ヒバナ - 夜空に溶ける (融化在夜空中)
[ti:夜空に溶ける]
[ar:ヒバナ]
[al:夜空に溶ける]
[by:]
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[00:00.00]夜空に溶ける - ヒバナ
[00:00.59]词:ゆざめ
[00:00.64]曲:ゆざめ
[00:00.71]遥か遠く空で光った
[00:03.08]まるで呼吸始めたみたいに
[00:06.12]夜空を舞うクジラが星をかじる
[00:11.33]静まり返った世界で
[00:13.77]からっぽになった君が溶けた
[00:16.72]星屑をかすめとった
[00:30.00]突然眼の前が暗くなって
[00:32.57]もう色なんてなかったように
[00:35.08]あの日の忘れ物は
[00:37.44]未だガラスの向こう側
[00:40.56]何回夜をくぐってみても
[00:43.81]僕だけ明日が来なかった
[00:46.40]中に浮かぶ光に手を伸ばして
[00:49.16]触れることもできず夜空に溶ける
[00:53.62]どうせすべて
[00:54.64]消え去ってしまうなら
[00:56.80]あなたと共に消えたかった
[00:59.15]深く突き刺さり
[01:00.96]頬を濡らす雨が降る
[01:04.14]もしも神様がいたのなら
[01:07.41]振り上げた拳をしまい
[01:10.57]ただ僕は
[01:12.59]すべてを差し出したいだけ
[01:18.03]君が小さくうなずいた日
[01:20.43]言葉にしておけばよかった
[01:23.43]淡い光からこぼれ落ちる影
[01:28.59]心に大きく空いた穴に
[01:31.83]引きずり込まれるように落ちて
[01:34.47]どこまででもただもがいて
[01:36.89]沈んでいくだけ
[01:41.55]もしあの星が降った夜に
[01:44.79]君が好きだと叫んだら
[01:47.32]世界を作り変えて 今を消し去って
[01:52.18]そのポケットに隠し持った
[01:55.23]弱く儚い君の影は小さく
[02:00.60]光の中に消えていく
[02:04.52]喉に詰まったまま
[02:07.13]吐き出すこともできず
[02:09.80]痛みを大事に抱え続けている
[02:14.10]君を笑わせたり怒らせたり
[02:17.13]手をつなぐことは
[02:18.39]当たり前になって
[02:20.20]そんな未来が
[02:22.84]すぐそこにあったのかな
[02:29.62]この先ずっと何度だって
[02:32.48]君を好きだと叫びたかった
[02:35.23]胸を締め付け頬を伝う雨が降る
[02:40.34]モノクロに染まった世界で
[02:43.18]記憶の中で蘇る君だけは
[02:48.57]色褪せない花であって