aixe - 青い栞
[00:23:42]何ページもついやして 綴られた僕らの気分
[00:30:55]どうしてか一行の 空白をうめられない
[00:37:85]押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車
[00:46:06]忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした
[00:54:16]イコールへとひきずられていく
[00:59:63]こわいくらいに青い空を
[01:03:25]遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない
[01:10:68]そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束
[01:17:85]まだ二人はすぐそこにいるのに
[01:24:66]「どうかまた会えますように」なんて
[01:32:49]どうかしてるみたい
[01:47:30]一ページめくるてのひら
[01:54:25]くちびるで結んだミサンガ
[02:01:61]ねぇ今日も変わらない今日で
[02:08:69]雨ふれば電話もできるよ
[02:16:21]そうやって今は君の方へ
[02:19:89](いつのまにか切れたミサンガ)
[02:23:45]押しつける僕の優しさを
[02:27:06](でもなぜか言えないままだよ)
[02:30:11]本当どうかしてるみたい
[02:45:34]どれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
[02:52:47]それが愛だなんて おどけて君は笑ってた
[02:59:83]間に合ってよかった 街は知らないふりをきめて眠った
[03:08:10]忘れかけの煉瓦を 積み上げた場所にゆこう
[03:16:14]海を見渡す坂をかけのぼって
[03:21:33]こわいくらいに青い空と
[03:25:04]右手にサイダー 左手はずっと君をさがしている
[03:33:50]そうやって塞いだ両の手で 抱きしめている春の風
[03:40:66]まだ時間は僕らのもので
[03:47:54]「いつか、忘れてしまう今日だね」なんて
[03:55:12]言わないでほしいよ
[04:02:38]そうやって“今”は僕の方へ 問いつめることもなくて
[04:09:68]まだ二人はすぐそこにいるだろう
[04:16:63]「そうだ、空白を埋める言葉は」
[04:24:28]いや、まだ言わないでおこう
[04:46:23]一ページめくるてのひら
[04:53:30]くちびるでほどいたミサンガ
[05:00:68]始発電車まばらな幸せ
[05:08:05]ねぇ、今日も変わらない今日だ
[05:21:59]本当どうかしてるみたい