ギルビス、重音テト - セカンドメイド (Second Maid) (feat. 重音テト)
ベルが鳴りだす それも寝過ごす
石膏廊下は がらんどう
別館 ブラウンスイスの小牛
夜の晩餐 かたして
ランプが 明かり灯す
螺旋 登り歩く
心に 語りかける 悪い夢さえ
馬鹿な私に 答えてよ
バラが咲く日に 言わせてよ
愛に囚われているのさ
愚かだと言われながら
瞬く間に 過ぎる日々で
すり減ってく くるみ数え
皮膜ひろげ 破れかぶれ
わたしはセカンドメイド
ベルが聞こえない 音かき消え
迷子の子牛 噛み切られ
枯れ木の影 三日月かくれ
雷雨かみなり おとして
ロウソク に揺らされて
控えの間 を歩く
名前を 呼ばれたいと
胸にあふれて
バカな娘 過去におかれ
なんにもない 未来を見る
玉を飲んだ ヘビになれば
白鳥みたく飛べない
絵画の中 牛のずがい
屋敷の中 深く迷い
雨のさなか あらいざらい
ドレミ歌う まる人形
あ 所詮は 夢の物語
あ 人生 間違えさがし
あ 所詮は 夢の物語
あ それでも 願うの
ランプが 明かり灯す
螺旋 登り歩く
心に 語りかける
悪い夢さえ
馬鹿な私に 答えてよ
バラが咲く日に 言わせてよ
愛に囚われているのさ
愚かだと わかりながら
瞬く間に 終わる日まで
新たな世に 狂い踊れ
空かなたに かたり叫べ
わたしはセカンドメイド