All lull wave - 海霧 (umigiri)
[00:13:03]果てない気だるさ
[00:15:16]日差しが滞る鼓動を揺らした
[00:20:16]氷を溶かすように
[00:25:05]振り返る君を見つけた
[00:27:99]水面に耳をすませば
[00:36:09]有り体なものにすべてが見えた
[00:42:22]目論む目を夢を目掛けた
[00:48:25]それから君は何も言わない
[00:56:05]ただ見つめて
[00:59:49]目を夢を見ていた
[01:13:01]宛てない手紙に託した
[01:16:04]幼さゆえの微熱が
[01:20:08]氷を溶かすように
[01:25:05]跳ね返る波を見つめた
[01:28:02]置いてきた距離と時間を
[01:32:10]物語るものに
[01:36:92]注ぐ淡い光
[01:43:06]指で指し示す方
[01:48:74]それが霞み
[01:54:69]いつかの花びらのように
[02:00:19]すべてが見えた (揺れて)
[02:06:16]忘れずにいる術をなくした
[02:12:23]それから君は(波の揺れ間に)
[02:18:12]何を失い得て居るかを示すように
[02:25:37]振る舞いも剥がれゆく
[02:28:32]季節がまた過ぎている
[02:30:94]生い立ちもどこにもない
[02:33:98]場所で今 息をする
[02:39:52]注ぐ淡い光