daniwellP、初音未来 - 一億年先の世界で
嗚呼 祭りのあとの静けさみたいな朝に
考えるのはいつも おなじことばかり
いま 胸の奥で鳴り響く 音をかき消す
君の囁く声が 聞こえなくなったのは
いつからだろうか なんてことを思う
やがて忘れて 消えてしまうのか
一億年先の未来で 私はまだ 歌ってるよ
止め処ないけど 絶え間もなく 流れてゆくだけで
君はまだ 生きてるかな どうだろうな 会えなくても
どこかで 元気にしてたらいいな って思うだけよ
嗚呼 春が過ぎても夏は遠ざかる季節に
思い出すのはいつも おなじことばかり
いま 地平線の彼方へ 消えてく言葉の
裏側を探しては 見つからないまま
いつか 夢の中に融けては混ざりあう
何もわからなくなってゆくのか
一億年先の世界で 私はいま 踊ってるよ
一人きりでも 戸惑いさえ 隔たりさえもなく
君がいま どうしてても どこにいても 見えなくても
君だけの 幸せを見つけられたら って願うよ